用語集

2011年11月24日 木曜日

歯根膜

歯根膜(しこんまく)とは、歯根と歯槽骨をつないでいる線維性の結合組織の事です。歯根を取り巻くセメント質と歯槽骨は、この歯根膜線維で強力に結合されており、噛んだ力のクッションの役割を果たします。歯根膜の幅は約0.2mmです。
◆線維の配列から次の群に分けられます。
歯槽骨頂線維、水平線維、斜走線維、根尖線維、根管線維
◆歯根膜の役割
1. 咀嚼時の力のクッションの役割を果たします。噛んだ力で圧が加わると、その力を放出して和らげてくれます。
2. 歯に加わった力は、歯根膜の神経終末のセンサーに伝わり、圧の程度、方向などを認識します。硬いものを噛んだとき、突然の荷重を察知して避けることが出来ます。
3. 咀嚼時の歯の移動を防いでくれます。線維はゴムのような働きをして押されてもまた元に戻ることで歯の位置を保ちます。

投稿者 コンドウ歯科


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■住所
〒468-0023
名古屋市天白区御前場町2番地
■アクセス
地下鉄鶴舞線「原駅」、地下鉄桜通線「相生山駅」「徳重駅」「新瑞橋駅」、地下鉄名城線「八事駅」「新瑞橋駅」より
市バス「大根荘」下車すぐ
■駐車場
完備

■診療時間
【午前】9:30~12:30
【午後】2:00~6:30
受付は終了の30分前になります。
※祝日を含む週では、木曜日に診療することがあります。
※水曜日は、予約のみで夜間診療(午後7:00~9:00)する場合があります。
■休診日
木・日・祝

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