用語集

2011年12月25日 日曜日

付着歯肉

付着歯肉は、辺縁歯肉の根尖部寄りに位置して、しっかリとした硬い歯肉の組織で出来ています。この付着歯肉の量が多ければ、その歯は、歯周病に対して抵抗力があると言われています。逆に付着歯肉の喪失により歯周病による炎症は根尖部への波及が早まり、深い歯周ポケットを形成していきます。
付着歯肉では、高い結合組織乳頭によって上皮が突出するため、その表面には丘状の小さな隆起(斑点)がみられ、小さな隆起の間は浅いくぼみとなっており、オレンジの皮に似ています。上皮表面にみられるこのくぼみをスティップリングstipplingと呼び、機械的な衝撃に対応するものと考えられています。浮腫や進行性の歯肉炎の時にはスティプリングが消失します。

投稿者 コンドウ歯科


大きな地図で見る
■住所
〒468-0023
名古屋市天白区御前場町2番地
■アクセス
地下鉄鶴舞線「原駅」、地下鉄桜通線「相生山駅」「徳重駅」「新瑞橋駅」、地下鉄名城線「八事駅」「新瑞橋駅」より
市バス「大根荘」下車すぐ
■駐車場
完備

■診療時間
【午前】9:30~12:30
【午後】2:00~6:30
受付は終了の30分前になります。
※祝日を含む週では、木曜日に診療することがあります。
※水曜日は、予約のみで夜間診療(午後7:00~9:00)する場合があります。
■休診日
木・日・祝

  • RSS配信
  • RSSヘルプ