perio Blog

2013年9月 2日 月曜日

歯周病再発の危険性

歯周病の初発因子は、プラーク細菌です。従ってプラークを完全に取り除いていれば、歯肉炎や歯周炎といった歯周病を再発することはないと考えられます。
しかし、お口の中にプラーク細菌が全く存在しない状態を維持することは不可能であり、プラークを取り残して時間が経過すれば、石灰化して歯石も形成されるし、再び歯肉炎が起こり歯周炎へと進行する可能性があります。
また、ポケットの修復は「上皮性付着」と言って、炎症によって上皮が剥離して再びポケットができやすい修復状態の場合が多いのです。
再発防止の対策
1. プラークコントロールの継続的な取り組みをする。
治療が終了しても、口腔清掃指導によるブラッシングの方法を忘れないで実行します。すでに歯肉が退縮して歯根が露出したり、市の間の歯肉乳頭部が退縮して歯冠部のすき間が大きくなっている場合は、通常よりもブラッシングが困難になり、時間をかけて歯みがきを行う必要があります。
2. メインテナンスを忘れないようにする。
定期的なメインテナンスは、歯周炎再発のリスクを減らすことが出来ます。特に重症の歯周炎や歯の本数が少ないような場合、メインテナンスにより歯磨きで取り除くことの困難な部分の清掃もできるので効果的です。

投稿者 コンドウ歯科

カテゴリ一覧

カレンダー

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

月別アーカイブ


大きな地図で見る
■住所
〒468-0023
名古屋市天白区御前場町2番地
■アクセス
地下鉄鶴舞線「原駅」、地下鉄桜通線「相生山駅」「徳重駅」「新瑞橋駅」、地下鉄名城線「八事駅」「新瑞橋駅」より
市バス「大根荘」下車すぐ
■駐車場
完備

■診療時間
【午前】9:30~12:30
【午後】2:00~6:30
受付は終了の30分前になります。
※祝日を含む週では、木曜日に診療することがあります。
※水曜日は、予約のみで夜間診療(午後7:00~9:00)する場合があります。
■休診日
木・日・祝

  • RSS配信
  • RSSヘルプ