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2014年2月24日 月曜日

炎症と咬合性外傷の合併による歯周組織破壊

重度歯周炎の多くは、早期接触や側方圧による一次性咬合性外傷と、歯周組織の支持力低下による二次性咬合外傷が混在しています。
1. 歯周炎のみで外傷性咬合が加わっていない場合
炎症は歯槽骨頂に及び、歯肉線維は消失しています。骨吸収はゆっくりと進みます。(水平性骨吸収)
2. 歯周炎の歯に外傷性咬合が加わった場合
歯周炎と外傷性咬合が合併している場合は、症状が強く表れます。
炎症が歯根膜や歯槽骨頂に及んでいる歯に外傷性咬合が加わり、咬合性外傷を生じ歯根膜や骨に変性壊死が生じると、
炎症はその部に向かって急速に進行し、深い骨縁下ポケットを伴う垂直性骨吸収を引き起こします。
特に骨頂部の歯肉線維の消失の有無が重要な分かれ目と思われます。

投稿者 コンドウ歯科

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