perio Blog

2014年3月31日 月曜日

歯肉溝浸出液 名古屋市コンドウ歯科

歯肉溝gingival sulcusとは
歯と遊離歯肉との間に存在する浅い溝のことです。
歯肉溝底部は、接合上皮で歯面と上皮が付着しています。
ブラッシングが良く行われている健康な唇側・舌側歯肉は1~2mm、隣接面は2~3mm程度です。
歯肉に炎症があると歯肉溝は深くなり、歯周ポケットと呼ばれるようになります。
歯肉溝浸出液gingival fluidについて
歯肉溝には体液が流出しており、「歯肉溝浸出液」と呼ばれています。
この浸出液は、歯肉の結合組織の血管から進出した体液が接合上皮や歯肉溝上皮を通過したもので、
歯肉溝を清掃する作用を持っています。
歯肉が正常な場合は浸出液はきわめて少ないが、咀嚼やブラッシングなどの何らかの刺激によって流出します。
プラークが付着して炎症が生じると血管の浸透性は高まり、浸出液の量が増加します。
浸出液中には、白血球や剥離した上皮も存在します。


投稿者 コンドウ歯科

カテゴリ一覧

カレンダー

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

月別アーカイブ


大きな地図で見る
■住所
〒468-0023
名古屋市天白区御前場町2番地
■アクセス
地下鉄鶴舞線「原駅」、地下鉄桜通線「相生山駅」「徳重駅」「新瑞橋駅」、地下鉄名城線「八事駅」「新瑞橋駅」より
市バス「大根荘」下車すぐ
■駐車場
完備

■診療時間
【午前】9:30~12:30
【午後】2:00~6:30
受付は終了の30分前になります。
※祝日を含む週では、木曜日に診療することがあります。
※水曜日は、予約のみで夜間診療(午後7:00~9:00)する場合があります。
■休診日
木・日・祝

  • RSS配信
  • RSSヘルプ