2014年6月23日 月曜日

角化歯肉は大切 名古屋市 コンドウ歯科

角化歯肉とは
歯肉辺縁から歯肉歯槽粘膜の境までの歯肉です。
唇やほっぺたを引っ張っても動かない歯肉の事です。
遊離歯肉+付着歯肉=角化歯肉です。
角化歯肉の意義
1. 重層扁平上皮より成る角化歯肉は、細菌や機械的・化学的刺激 に対して高い抵抗性を持ちます。知覚過敏を起こしにくくなり、ブラシングもしやすくなります。
2. 付着歯肉不足などの歯肉歯槽粘膜の問題は、 歯周病の誘発因子と考えられます。
3. 角化歯肉は遊離歯肉と付着歯肉に分けられるが、 歯・骨に付着する付着歯肉の存在が重要です。角化歯肉が少ないと、歯肉退縮を起こしやすくなります。
 
 
角化歯肉と歯槽粘膜の違い
角化歯肉は、上皮は厚くて角化しており、結合組織は密なコラーゲン線維から成ります。
血管は少なく歯肉はピンク色です。炎症は波及しにくいのが特徴です。
歯槽粘膜は、上皮は薄紅て軟かく、結合組織は疎なコラーゲン線維から成ります。
血管が多いので赤く、炎症が広がりやすいのが特徴です。

投稿者 コンドウ歯科


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■住所
〒468-0023
名古屋市天白区御前場町2番地
■アクセス
地下鉄鶴舞線「原駅」、地下鉄桜通線「相生山駅」「徳重駅」「新瑞橋駅」、地下鉄名城線「八事駅」「新瑞橋駅」より
市バス「大根荘」下車すぐ
■駐車場
完備

■診療時間
【午前】9:30~12:30
【午後】2:00~6:30
受付は終了の30分前になります。
※祝日を含む週では、木曜日に診療することがあります。
※水曜日は、予約のみで夜間診療(午後7:00~9:00)する場合があります。
■休診日
木・日・祝

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