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2015年7月13日 月曜日

若年者の侵襲性歯周炎

若年性歯周炎は、古くから使われていた歯周症に代わる病名として
1974年にManson Lehnerによって提唱された病名です。
全身的に異常のない健康な若年者に見られる特殊な歯周炎です。

思春期(11~13歳)に初発して急速に進行し、特別に多量のプラーク付着や
修飾因子がないのに
1. 限局性若年性歯周炎
切歯と第一大臼歯に深い歯周ポケットを伴う垂直性骨吸収が生じます。
2. 広汎性または全部性若年性歯周炎
さらに全顎に及ぶものがあります。
一般に、深いポケットの形成など歯周組織破壊が進行している割には、
局所因子であるプラークや歯石の付着が少なく、歯肉の発赤や腫脹などの
炎症症状は軽度です。
切歯と第一大臼歯が最初に破壊されるのは、早期に口腔内に萌出
するためと考えられます。

投稿者 コンドウ歯科

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