用語集

2015年8月 3日 月曜日

フェニトイン増殖性歯肉炎(歯肉増殖)

てんかんの治療薬(抗痙攣薬)であるフェニトインphenytoinを服用している方に、
副作用として生じる増殖性歯肉炎です。

発生機序
しかし、フェニトイン服用者のすべてに発症するわけではなく、
プラークによって生じた歯肉の炎症にフェニトインによる線維増殖が合併し、
これが修飾因子となって生じます。
プラークを取り除いて炎症が改善すると、線維増殖も改善します。
歴史
歴史的にみると、フェニトインは1938年に抗てんかん薬として使用され、
Kimball(1939),Glickman(1941)により副作用として増殖性歯肉炎が
生じることが報告されました。
なお、歯科界ではダイランチンの名で呼ばれることが多いのですが、
フェニトインの米国での市販名で有名だったからです。

投稿者 コンドウ歯科


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■住所
〒468-0023
名古屋市天白区御前場町2番地
■アクセス
地下鉄鶴舞線「原駅」、地下鉄桜通線「相生山駅」「徳重駅」「新瑞橋駅」、地下鉄名城線「八事駅」「新瑞橋駅」より
市バス「大根荘」下車すぐ
■駐車場
完備

■診療時間
【午前】9:30~12:30
【午後】2:00~6:30
受付は終了の30分前になります。
※祝日を含む週では、木曜日に診療することがあります。
※水曜日は、予約のみで夜間診療(午後7:00~9:00)する場合があります。
■休診日
木・日・祝

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