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2015年12月14日 月曜日

動揺歯の固定法

固定法の目的
重度の動揺歯など強い咬合性外傷が生じている歯を
安静にさせて、その間に咬合性外傷の治癒を図ったり、
歯周基本治療や歯周外科などの治療効果を高めて、
歯周組織の回復をします。
1. 歯を削合しない固定方法
ワイヤー結紮レジン固定法
0.25~0.30mmのステンレス線で歯を結紮して、
即時重合レジンで補強する方法です。
接着性レジン固定法
エナメルボンディングレジン固定法と言われ、
接着剤の発達によりよく用いられるようになりました。
2. 歯質を削合して行う固定法
A-sprint
歯面に連続インレー窩洞を形成してそこにワイヤーと
レジンを組み合わせて充填し、連結する方法です。
レジン製の冠やアンレーによる固定
永久固定を前提として支台歯形成を行い、
レジン製の冠やアンレーを製作して連結する方法です。
3. 可撤式床固定法
ホーレータイプ床固定法、オクルーザルスプリントなどの
方法があります。

投稿者 コンドウ歯科

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