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2016年9月19日 月曜日

歯磨き上手

ブラッシングは、虫歯予防や歯周病予防にとって大切です。
毎日やっているのになぜか取り残しがあり、歯の間がすっきりしないこともあります。
そこで、歯磨き上手になる方法をお話しします。
歯磨きの目的
1. 歯周病や虫歯の原因となるプラーク(歯垢)を取り除く。
2. 歯の間に詰まった食べかすを取る。
3. 口臭を防止する。
4. 歯に付着した着色汚れを取り除き、本来の白さを保つ。

歯の磨き方の基本
歯並び、歯の形態、欠損の状況、歯肉の状態などは、
その人により違いがあり、お口の中の環境も経年的に変化があります。
そこで、
1.  お口の観察をよく行うことが大切です。
手鏡や洗面台の鏡で歯の一本一本の生え方、歯肉の位置、歯のふぃだの隙間の状態を
よく観察して、どこに汚れが残っているか調べます。歯の間は良く見えないこともあるので
実際のブラシを当てた時についてくる汚れを観察します。
2.  ブラシを当ててみます。
その際、歯磨き粉はつけません。アワアワになり
どこにブラシの毛が当たっているかわからなくなるからです。
歯面に正確に当たっていることが大切です。
3. ブラシを細かく動かしてみます。
慌てて動かすのではなく、細かく、ゆっくり動かして歯のカーブに沿って当たっているかを確かめます。
4. ブラシの毛先が動いてプラークが取り除かれます。
ブラシを歯面に当てる強さが強すぎると、毛先が広がり歯面から離れてしまい上手く磨けません。
毛先がシャカシャカと歯面に当たってプラークが落ちる感覚をつかみましょう。
ワンポイントアドバイス
動かす方向、振幅幅、強さ等は、その部位に応じて変えます。
ブラシが当たらない、あるいは届きにくい部分は、補助清掃具を用います。
デンタルフロス、歯間ブラシ、ワンタフトブラシなどを使って補います。
毛の硬さは、硬い方が清掃効率が良いのですが、歯肉が弱っている場合には、
柔らかい毛のブラシから始めます。



投稿者 コンドウ歯科

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